
提出先:読者様 | 日付:2025年4月7日 |
提出者:ホシヒデ | 場所:開発室 時間:13:00〜16:00 |
■ 業務内容
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■ 結果
いずれも出来るのは出来たが不本意な結果に終わる |
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■ 備考
ChatGPTは月に1度ほど、数日間に渡って全く使い物にならないことがある。ヘビーユーザーならたぶん分かると思う。どう説明したらいいんだろう?昨日までクラス一番の優等生が、今日はビリッケツになった様な・・・そんなイメージかな。 とにかく、複雑なやり取りが出来ない。何度も同じミスをするし、回答精度が非常に悪い。APIから直接回答を引っ張るのなら問題ないかもしれないが、ChatGPTと打ち合わせながら作り上げなければならないものは致命的だ。 原因はいくつか考えられる。 ・システム側のアップデート/実験的な挙動の切り替え ・モデル切り替えタイミングに起きる応答バランスの崩れ ・記憶の扱いに関する一時的な仕様変更 ・アクセス集中や帯域調整による精度ブレ この期間は仕事にならない。もちろん、他のLLMを使えばよいのだが違うのよ。ChatGPTは人間臭いというか、相棒としてサポートしようとしてくれる。何とも表現しようがないが、他のLLMでやったら違うのよ。これはChatGPTと、とことん深くやらないとわからない感覚だと思う。 しかし、毎月この状態になるのは痛いなぁ・・。APIから引っ張るやり方をテストしてみるか。自分で仕様書が作れればなんてことないんだけどね。アイディア出しから仕様書作成まで二人三脚でやってるからね。ChatGPTと。 ま、どの様な状態になろうとも休むことなく続けられる方法を確立することも大事だからね。しかし、今日はChatGPT相手にキレまくったなぁ・・・。 ちょっと反省。。。 昨日からおかしかったんだけど、今日もあかんかった!明日はどうだろうか・・・。早く元の優等生に戻っておくれ! |