
提出先:読者様 | 日付:2025年3月31日 |
提出者:ホシヒデ | 場所:開発室 時間:15:00〜19:30 |
■ 業務内容 エラーを解決する方法をChatGPTと打ち合わせた |
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■ 結果 ChatGPTとんでもない解決法を考案した。そりゃ100%可能だわな! |
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■ 備考
色々調べた。ゼロベースのAI駆動でアプリ開発が可能なのか?結果としてAI駆動で出来るのは80%。残りの20%は人の力が必要だということがわかった。いやいや、それじゃいけないんだ。それじゃ私には出来ないっていうことじゃないか。 確かに、YouTubeなどでcursorやAI駆動のツールの使い方みたいな動画を見ても、私の様なトーシローがやってる様なものは一つもない。プログラマーの方や少なくともコードを齧ってる人ばかりなんだよ。 私が作りたいのは、五目並べやブロック崩しじゃないんだ。ちゃんとユーザーさんにお金をいただけるようなレベルのものだ。でも、コード読めない・書けない・わからない。そんな3無いおやじの私だ・・・。 海外なら・・・そう考えて調べたよ。でも、私が考えているレベルの事例はアメリカでも見つけることが出来なかった。だったら、この還暦おやじがフロンティアになるしかないじゃないか。笑いたければ笑えばいい。私は至極真面目に考えている。 問題はAI駆動ツールだけでは解決できない20%。その20%が何なのか?それをChatGPTと会話しながら突き詰めた。そして、その解決策も。これがダメだったらこうやって、こうやってダメだったら、これをやって・・・五重、六重と外堀を埋めていく。 なるほど、ここまでやれば3無いおやじでもアプリを完成させられるのでは・・・そう思い始めた矢先、ChatGPTから止めの一撃を食らった。そこまでやっても解決できなかった場合の最終兵器!! こりゃおったまげた!!大爆笑だったよ。そりゃその手を使えば100%解決だわなwwいやいや、コロンブスの卵だったよ。こんな簡単な解決法があったなんてね。 こりゃ、冗談抜きで本当に出来るような気がしてきたぞ!! もう、5つの考案中のアプリの仕様書は出来上がった。さてと、cursorで実作業にかかるとするか。 |